自分史コーディネーター という社会貢献

自分史を書くことは個人の営みですが、多くの人に自分史を書くことの意義を伝える営みは、社会貢献であるとjibcoは考えます。jibcoの自分史コーディネーターは、エッセ自分史の魅力を多くの人に伝える社会的意義のある仕事です。

 

   *jibco認定「自分史コーディネーター」は、他社等が名称として使用する「自分史コーディネーター」とは別のものです。

 *「自分史コーディネーター」は、「じぶこらぼ」の「プレゼンター」とは別のものです。


自分にも、できるかな?

できます。

その理由は2つあります。

 ①人は誰でも自分の人生(自分史)に関心をもっているから⇒ 見込客が無限

 ②説得や押しつけをせず「思い出手帳」を手渡すだけだから⇒ 押しつけない

 

①については、あなたにも同感いただけるでしょう。あなたは世界中の誰の人生に、いちばん関心をもっていますか? 政治家? アーティスト? スポーツ選手?

いえ、自分の人生、ですよね。

世界70億人に共通する真実です。 


これを手渡すだけ

②については、jibcoが素晴らしいアイテムを用意しました。書き込み式「思い出手帳」です。おどろくほど質素な中身ですが、想像以上の効果を秘めています。

そして、じつは自分史コーディネーターの仕事は、説得や押しつけではなく、気軽に「思い出手帳」を配ること、それが主体となります。

声を枯らして自分史を勧める必要はありません。

「あなたも、書き込んでみませんか?」――そういって、思い出手帳を手渡してください。



社会貢献で収入を

あなたから「思い出手帳」を受けとった人の行動パターンを想像してみましょう。

ある程度は手渡す相手を選ぶでしょうから、つぎのどちらかになるでしょう。

 ①「思い出手帳」に触発されて自分史を書いてみたくなる

 ②「思い出手帳」に興味はあるがすぐには行動を起こさない

 

①の人については、その人がjibcoホームページから「エッセ自分史」執筆講座の受講を申し込むと、あなたの銀行口座に規程の紹介料が振り込まれます。

 

②の人については、自分史を書きたくなるタイミングを気長に待ちましょう。説得や押しつけをせず、それまでどおりの関係を続けるだけで大丈夫です。

 

あなたも自分史コーディネーターになって、社会貢献してみませんか?

無料相談は、お気軽にこちらから。

 

 

 

 

ご希望により、jibco公認の名刺を作成いたします。(有料)

この名刺と『思い出手帳』が自分史コーディネーターであるあなたを

バックアップしてくれます。

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