エッセ塾
塾生になると「世界一ちっちゃな『自分史』」が支給されます。
『よし、きょうも電話してみよう!』
『こまごまと聞けるから、電話のほうがありがたい』
『女性だって自分史を書きたい』
『要領をつかんで、あとは自分で』
『電話だけじゃなくメールでも』
『細く長くつながりたい』
……
思いは、人それぞれ。
書籍を完成させることがゴールではなく
書くことを楽しむことがゴールです。
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